第39回こどもの難病シンポジウムのお知らせ「福祉と教育をつなぐ就学支援」

 小児慢性特定疾病対策のより一層の充実を目指して、平成27年1月から「児童福祉法の一部を改正する法律」が施行されました。この改正により、公平かつ安定的な医療の助成制度を図ると共に、小児慢性特定疾病の児童等の自立を支援するための事業が新たに始まりました。参議院での法案可決に際した附帯決議には、長期入院児童等に対する学習支援を含めた小児慢性特定疾病児童等の 平等な教育機会の確保が明記されました。このことから、自立支援事業においては、慢性疾患のある子どもの自立に 欠くことのできない就学支援の相談も行われることになります。  今回のシンポジウムでは、児童福祉と学校教育とが融合する 就学支援の在り方について、障害者差別解消法が求めている合理的配慮の視点を含めながら、参加者全員で検討したいと思います。

第37回 こどもの難病シンポジウム

【開催の要項】

日 時:平成29年6月3日(土 )13:00~16:45
場 所:飯田橋レインボービル 7階 大会議室
所在地 / 〒162-0826 東京都新宿区市谷船河原町11
交 通 / 電車:JR線 飯田橋駅西口より徒歩5分
    地下鉄 有楽町線・東西線・南北線 飯田橋駅 神楽坂 B3出口から徒歩5分
定 員:250名(お申し込み・受付は当日先着順)
※事前申し込みは受け付けていません。ただし託児は事前申し込みが必要です。
参 加 費:無料
主 催:認定NPO法人 難病のこども支援全国ネットワーク
後援(予定):厚生労働省、公益社団法人 日本小児科学会、一般社団法人 日本小児科医会、公益社団法人 日本小児保健協会、一般社団法人 日本小児看護学会、日本育療学会
協 力:親の会連絡会参加団体(計60団体)
助 成:一般財団法人 日本児童教育振興財団、公益財団法人 フランスベッド・メディカルホームケア研究・助成財団

 「小児慢性特定疾病児童等自立支援事業」全国各地の取り組み

全国各地での取り組みの現状を、当日会場にてポスター掲示しています。

ポスター掲示を希望の方、詳しくはこちらをご覧ください ↓
第39回子どもの難病シンポジウム「小児慢性特定疾病児童等自立支援事業ポスター展示企画」参加団体募集要項