第36回こどもの難病シンポジウムのお知らせ「難病や障害のある子の災害対策を考える」

 当会では、2014年4月に『東日本大震災 ー 難病の子どもたちと家族の記録 ー (手記集)』を発行し、患者、医師、看護師、支援者の方々の「その時何が起こりどの様に行動したか」をまとめました。時が過ぎるとその記憶も薄れ、私たちがこの震災から何を学び、次にどこかで起こるであろう災害に、どのように備えていくのかを考える時期が来ているのではないかと考えます。

【開催の趣旨】

国は内閣府を中心に要配慮者(障がい者、高齢者、乳幼児や妊婦など)における災害対策について詳細な検討を行い、災害対策基本法の一部を改正し、地方自治体は地域差以外計画の更なる検討・修正に取り組んでいます。
今回、国・地方自治体での災害時要配慮者対策が、難病・慢性疾患・障害のある児童およびその家族のためになるよう、震災の経験者や被災者を支援していただいた医師、災害時要配慮者対策を検討いただいた関係者を交えて、国・地方自治体の取り組み、医療機関の取り組み、患者団体の取り組みを相互に理解し、これから更に解決すべき内容について理解し合うことを目的として、このシンポジウムを企画しました。

【開催の要項】

日 時:平成26年6月21日(土 )13:00~17:00
場 所:国立オリンピック記念青少年総合センター
国際交流棟国際会議室所在地 / 東京渋谷区神園町3-1
交 通 / 電車:小田急線 参宮橋駅から徒歩7分
                  地下鉄千代田線 代々木公園駅から徒歩10分
           バス:新宿西口(16番より)代々木5丁目下車
                  渋谷駅西口(14番より)代々木5丁目下車
定 員:250名(参加希望の方は当日直接ご来場ください)
※事前申し込みは受け付けていません。ただし託児は事前申し込みが必要です。
参 加 費:無料
主 催:認定NPO法人 難病のこども支援全国ネットワーク
後援(予定):厚生労働省、日本小児科学会、日本小児外科学会、日本小児保健協会、日本小児科医会、日本小児看護学会、日本育療学会(申請中)
協 力:親の会連絡会参加58団体
助 成:公益社団法人 フランスベッド・メディカルホームケア研究・助成財団、一般財団法人 日本児童教育振興財団

※資料をダウンロードしていただき、プリントアプトしてお申込みください。