講演・研修会

ピアサポーター養成講座2018年2月 受講者募集

 ピア( peer )とは英語で「なかま」という意であり体験的知識に根ざした共感をベースとしたピアサポーターが、支援を必要とする人たちの話を傾聴し、悲壮感、孤独感や閉塞感、ときには罪悪感か らの解放のプロセスに寄り添い、その親が自らの問題を解決するための力を持つこと、つまり親のエンパワーメントを支えることがその目的です。難病のこども支援全国ネットワークでは、これまで12年間にわたって3ヶ所の子ども病院でピアサポート活動を実施してきました。そこで培ったノウハウを生かし、こうした活動を全国各地に広げるためにピアサポーター養成講座を開設しています。この養成講座は、相談現場における援助技術の習得のみならず、難病や障害のある子どもとその家族への理解、活動の意義や心構え、ピアサポーターとの意見交換など総合的かつ実践的な内容の講 座となっています。 

期 日平成30年2月6日(火) 10:30 より開講
講義・演習は毎週火曜日<4週間>。
実習4回:国立成育医療研究センター(東京都世田谷区)または、神奈川県立こども医療センター(横浜市南区)、東京都小児総合医療センター(東京都府中市)にて実施。
場 所難病のこども支援全国ネットワーク研修室
東京都文京区本郷1-15-4 文京尚学ビル3F
交 通JR水道橋駅から徒歩4分。
都営地下鉄水道橋駅A6出口から徒歩0分(ローソンの角を入る)
東京メトロ後楽園駅から徒歩8分
主 催認定NPO法人 難病のこども支援全国ネットワーク
受講資格難病や障害のある子どもを育てている、あるいは育てた経験のある人。
※実習受講時には6ヶ月以内に受診した健康診断書が必要です。
受講料5,000円
定員12名(先着順)
講 師
(敬称略)
横田 雅史(帝京平成大学現代ライフ学部児童学科教授)
後藤 彰子(神奈川県小児保険協会会長)
田中 千鶴子(神奈川工科大学看護学部看護学科教授)
諏訪 茂樹(東京女子医科大学看護学部准教授)
赫多 久美子(国立特別支援教育総合研究所研究補佐員) 他 

※下の受講申込書ダウンロードし、必要事項をご記入の上、難病のこども支援全国ネットワークまで郵送またはFAXにてお送りください。 受付後、受講可能者(12名)には受講案内、受講料の払い込み用紙等をお送りします。

申込用紙 ダウンロード(PDF)


東京都小児慢性特定疾病児童等自立支援事業 交流会(20171210)のご案内

 小児慢性特定疾病のお子さんと保護者を対象に、「子供が“セルフケア力”をつける意味 ~慢性疾病の自己管理を考える~」について、講演・交流会を 行います。 この機会に、子供のセルフケア力について、一緒に考えてみませんか?

 電話でのお申込みとなります。
 ぜひ足をお運びください。

2017年7月8日に開催された交流会の様子はコチラ →

↓ 画像をクリックするとPDFファイルが開きます(約336kb) ↓


病弱教育セミナー2018 参加者募集

 近年、病気療養児にとって教育が極めて大切であるという、社会的な認識が高まってきています。病気療養児にとって、教育は単に学習効果をあげるのみならず、病気回復の意欲を培い、治療効果をより高めるとの知見も得られています。

 そこで、病弱教育に携わる教師や医療・福祉の現場でこれらの子ども達と接しておられる方々を対象に、わが国の病弱教育の現状や、病気の種類とその特徴、医療の現場の実際、入院や在宅している子ども達の実情をもとに、病気療養児の教育充実を目的に本セミナーの開催を計画いたしました。

期 日平成30年1月13日(土)開講10:00~14日(日)閉講17:00
場 所飯田橋レインボービル会議室
03-3260-4791 東京都新宿区市谷船河原町11番地
交 通JR総武線、地下鉄 有楽町線・南北線・東西線・大江戸線 飯田橋駅から徒歩5〜9分
対 象特別支援教育を担当する教師及び医療や福祉関係者、並びに関心のある人々。先着40名。
受講料10,000円 ※宿泊・食事は各自でご用意ください。
主 催認定NPO法人 難病のこども支援全国ネットワーク
後 援厚生労働省・文部科学省・日本育療学会・全国病弱教育学校PTA連合会(予定)
協 賛一般財団法人 日本児童教育振興財団
講 師
岡  明(東京大学医学部小児科教授、難病のこども支援全国ネットワーク 会長)
横田 雅史(帝京平成大学現代ライフ学部教授)
三宅 捷太(みどりの家診療所所長、難病のこども支援全国ネットワーク 理事)
下山 郁子(横浜重心グループ ~ぱざぱネット~ 会長)
赫多 久美子国立特別支援教育総合研究所研究補佐員
真部 淳聖路加国際病院小児科医長
近藤 博子(がんの子どもを守る会副理事長)
遠藤 明史(厚生労働省健康局難病対策課課長補佐)
深草 瑞世(国立特別支援教育総合研究所主任研究員)
吉竹 琴水(重度障害児の母親)
広瀬 宏之(横須賀市療育相談センター所長)
海津 敦子(フリージャーナリスト)
椿 俊和(つばき子どもクリニック院長)
栗山 真理子(NPO法人 アレルギー児を支える全国ネット「アラジーポット」代表)
1月13日(土)カリキュラム
時 間事 項テーマ内 容講師等
9:45開場
受付開始
集合場所 / 飯田橋レインボービル1階 C+D会議室 
10:00~12:30演習1病気の子どもの教育に生かせるカウンセリング子ども達へのカウンセリングマインドの基本を確認し、実際のあり方の一端を体験する。横田 雅史
昼 食 休 憩 (自 由)

13:30~14:50

講義1肢体不自由の子どもの学校生活車いすの利用など肢体不自由を伴う病気や障害のある子の学校生活を考える。

三宅 捷太
下山 郁子

15:00~16:20演習2病気や障害のある子どもの教育の意義

グループッディスカッションを行うことにより病気や障害のある子どもの教育の意義について考える

赫多 久美子
16:30~17:50講義2ターミナルケアの子どもの学校生活
ターミナルケアの対象となった子どもの学校生活を考える。
真部 淳
近藤 博子
1月14日(日)カリキュラム
時 間事 項テーマ内 容講師等
9:00開場集合場所 / 飯田橋レインボービル1階 C+D会議室 
9:10~10:00講義3厚生労働省の取り組み慢性疾患等のある子どもへの国のサービスを知る。遠藤 明史
10:10~11:00講義4特別支援教育と病気や障害のある子どもの教育病気の子どもたちの教育の現状と今後の病弱教育について考える。深草  瑞世 
11:10~12:00講義5保護者から病気や障害のある子どもの教育に望むこと病気や障害のある子の保護者は、教育現場にどのようなことを望んでいるのか。期待していることは何か?困っていることはどんなことか?吉竹 琴水
昼 食 休 憩 (自 由)

13:00~14:20

講義6発達障害の子どもの学校生活発達障害の子どもの学校生活を考える。広瀬 宏之
海津 敦子
14:30~15:50講義7免疫・アレルギー性疾患の子どもの学校生活ぜんそくやアレルギー疾患など生活の規制を伴う病気や障害のある子の学校生活を考える。椿 俊和
栗山 真理子
16:00~17:00講義8これからの教育の対象児と新しい医療医学が発達し、様々な病気や障害のある子の多くが通常学級への就学を希望している。新しい医療はどのようなものか、どのような子が学校へ来るのか。岡 明

※下記リンクより受講申込書ダウンロードして必要事項をご記入の上、難病のこども支援全国ネットワークまで郵送またはFAXにてお送りください。 受付後、受講可能者(40名)には受講案内、受講料の払い込み用紙等をお送りします。

受講申込書ダウンロード