活動報告 第62号

「みんなのふるさと『夢』プロジェクト」造成工事が完了

山梨県北杜市で進んでいた「みんなのふるさと『夢』プロジェクト」造成工事が、5月末をもって完了しました。1月に山梨県と北杜市から開発許可がおり、3月から樹木の伐採、浸透水槽の設置、防火水槽の設置、盛り土、木柵の設置、整地と工事がどんどん進みました。途中、表土は10cm程度でその下は地名のもととなった白砂がでて、表面はすべて砂浜のようになってしまい、みんなビックリ。それでも伐採した松をチップ加工して表面に敷き詰めたところ、写真のようなきれいな現地となっています。

4月からは井戸の掘削工事も始まり、5月2日は地下55mのところで1分間に300lの噴出量のある水流にあたり、掘削はここで終了。現在は県に水質検査のためのサンプルを提出中です。また、今後はポンプやポンプ小屋の設置、電源の確保等の工程を進めて行きます。

6月3日には山梨県と北杜市の検査も受け、工事の完了を確認、工事業者からの引き渡しも終わりました。工事は甲府市の早野組といい、山梨県では最大手の土木業者ですが、きれいに整地して頂き、周辺の木柵や盛り土も思いの他きれいに仕上げて頂くことができ感謝しています。

会員始め皆さんのお陰をもって工事は順調に進んでおり、この秋には第1号ロッヂの建設を開始する予定で、実行委員会は張り切って作業を進めています。最初のロッヂは10名程度の宿泊が可能になる予定です。お楽しみに。

「みんなのふるさと『夢』プロジェクト」造成工事が完了。

チャリティウォーク
(韮崎⇒白州 / 4月28日)、(日野春⇒白州 / 5月19日)報告

恒例のチャリティウォークが、4月28日(日)は韮崎から白州間22kmで、5月19日(日)は日野春⇒白州間12kmで実施されました。

今回のチャリティウォークは、山梨県の甲府第一高校のOBの皆さんの企画でした。プロジェクトの中心メンバーには甲府一高のOBが多数います。この学校は有名な強行遠足という行事があり、入学すると24時間かけて100kmを歩くと言うものです。その経験から、卒業生たちは長距離を歩くことに何の抵抗もなく企画が進みました。難病ネット事務局もそれならばと便乗して、メーリングリストなどで参加者を募集、4月は晴天の中、71名が22kmを賑やかにおしゃべりを楽しみながら踏破しました。現地では地元の青柳さんご一家の心をこめた手料理や飲み物がいっぱい並んで、しばしのお喋りを楽しみました。

この後、一部の実行委員会から「距離が長すぎて、目的地に着いてからゆっくりビールを飲めないから、出発地を変更して白州に近い日野春にしよう」という不心得(?)というか、もっともだ(?)というか、そんな意見に引きずられて、5月は日野春⇒白州の12kmになりました。

5月19日は曇り空でしたが、風もさわやか。顔馴染みになった人達もいて、日野春駅を10時半ころ出発。特別天然記念物のオオムラサキで有名な日野春の町をゆっくり歩いて白州に向かいました。今回はこれまでと違ってずっとゆとりのある行程、おしゃべりは目的地まで止まることなく楽しく続きました。

チャリティウォーク

チャリティ講演会 in 北杜開催

6 / 2(日)、山梨県北杜市の須玉ふれあい館でチャリティ講演会in北杜が開かれました。講演は仁志田実行委員長、小口弘毅先生、田伏純子さん、新津直樹先生、そして地元白州の吉田和徳先生でした。参加者は60名ほどで、それぞれ持ち味を生かした講演を参加者の皆さんは熱心に聞き入っていました。

途中、北杜市の白倉市長さんがお忙しい中、お顔を見せて頂きご挨拶を頂戴しました。市長さんは北杜市を』山紫水明』の地と説明されました。』山』は甲斐駒ケ岳、八ヶ岳を指し、』紫』は国蝶のオオムラサキ、』水』はまさしく白州の天然水、そして』明』は、北杜市は日本日照時間の最も長い地域、それを指しているということです。

そこに私たちのふるさとを作ります。みなさん、ご協力有難うございました。

チャリティ公演会 in 北杜開催

親の会連絡会、2度目の意見交換の場が持たれました

4月27日(土)、厚労省母子保健課の桑島課長と当新係長を難病ネットにお招きして、小慢法制化について2度目の話し合いが持たれました。今回も親の会連絡会参加団体以外にも声をかけ、30名を超える関係者が集まり、小慢手帳や福祉制度、重症度基準等広範な意見交換がされました。

桑島課長からは「貴重なご意見をいただいて感謝している。2回で終わらずに、これからも継続してこのような機会を持ちたい」と述べられました。

パネライ・チャレンジセーリング2013

イタリアの時計メーカー・パネライの主催する『パネライ・チャレンジセーリング2013』が5月18日(土)に神奈川県三浦市のシーボニアマリーナで開催され、6家族17名が青い海と海風を楽しみました。海洋冒険家の白石康次郎さんとともに大海原をめぐるカタマラン(双胴船)クルーズや小網代湾での釣り体験など、非日常的な体験が盛りだくさんの楽しいイベントとなりました。

パネライ・チャレンジセーリング2013