活動報告 第39号

みんなのふるさと夢プロジェクト発足会

7月16日(土)、国立オリンピック記念青少年総合センターで「みんなのふるさと夢プロジェクト(実行委員長:仁志田博司理事)」発足会が、難病ネット関係者や医師、親の会の皆さんなどおよそ70名が集まり開催されました

山梨県北杜市に3,000坪の寄贈を受け、病気や障害のある子ども達と家族のための「ふるさと」を建設しようと言う計画。これからの構想と土地の環境や風土について説明があり、参加者からは「是非協力したい」、「待ち望んでいた施設」など期待する声が数多く集まりました。

構想では全体がバリアフリーで、コンクリートは出来るだけ使わずに、センター棟を中心に小型のログハウスを順次建設する他、果樹園、畑、センター広場が計画されています。将来は診療所の開設とホスピスの併設も計画されています。また、太陽光や風力発電を利用する他、雨水の再利用等エコシステムの導入も考えられています。

計画では、2011年冬から樹木の伐採に入り、2012年整地、2013年からセンター棟の建設開始を計画しています。2011年度は樹木の伐採を中心に400万円の予算が組まれており、事務局では寄附を呼び掛けています。

寄附の口座は郵便振替で、口座番号:00140-5-472963、口座名:みんなのふるさと夢プロジェクト。

仁志田博司実行委員長
仁志田博司実行委員長

会場の様子
会場の様子

「国際モダンホスピタルショウ2011」に出展

社団法人日本病院会、一般社団法人日本経営協会の主催による国際モダンホスピタルショーが、7月13日から15日の3日間、東京ビックサイト(東京国際展示場)で開催され、特別企画「これからの患者サービス向上委員会:患者を支える家族の支援」のコーナーに、依頼を受けピアサポート活動とプレイリーダーの活動紹介について出展展示しました。

入場者は3日間で77,000人を超える大きな展示会で、難病ネットのコーナーにも数多くの人が立ち寄りいただきました。大阪からの参加者は「当病院にはこのような活動はありません」「盛岡でもやってほしいです」「広島に来てくれますか?」など声をかけられました。

国際モダンホスピタルショウ2011