活動報告 第146号:第4回自立支援員研修会開催 及び 東京都自立支援事業交流会開催 報告

第4回自立支援員研修会開催と東京都自立支援事業交流会開催の報告です。

第4回自立支援員研修会 開催報告

 2017年6月8~9日、大阪の淀川キリスト教病院にて、第4回自立支援員研修会が開催され、定員いっぱいの50名が受講されました。

 今回は「自立支援事業の実際」として、自治体など4団体から取り組んでいる自立支援事業などの発表があり、活発な意見交換と質疑応答も交わされました。2日目の「患者・家族からの声」では、親の会連絡会関西部会の6つの親の会にご協力頂いて、普段の相談などではなかなか聞けない当事者・ご家族の実情をお話頂くなど、2日間有意義な研修会となりました。研修会の後には、会場をご提供頂いた淀川キリスト教病院のご厚意で、希望者にこどもホスピス病棟の案内をして頂きました。

 この研修会を通して、小児慢性特定疾病のお子さんやご家族に寄り添った支援につながることを願っております。

東京都自立支援事業交流会 開催報告

 2017年7月18日成育医療研究センターにて、東京都小児慢性特定疾病児童等自立支援事業の任意事業として、交流会を開催いたしました。交流会は今期初めての取り組みで、今回は「小さい頃からの『心の育ち』サポート」をテーマとして、乳幼児のお子さんとご家族を対象に行いました。前半は、成育医療研究センター こころの診療部の医長 田中恭子先生より、「小さい頃からの『育ち』のサポート~心の育ちに焦点をあてて~」の講話がありました。後半は、おもちゃコンサルタント・難病ネットワークプレイリーダーの頭金多絵さんより、「日常生活でできる遊びとおもちゃ」として、手作りおもちゃをみんなで作って遊んだり、親子で触れ合い遊びをして楽しみました。

 参加された方は、「子供をみていただけて、とても参考になる話を伺えて大満足です。」「ずっとこういう会があったらなぁと思っていました!!待っていました!!」という感想があり、周知期間が短いながらも、8組の親子が参加されて、有意義で楽しい時間となりました。