活動報告 第8号

平成21年度会員総会が開催されました

5月18日(土)難病ネット研修室で会員総会が開催され、提案された議案はすべて承認されました。正会員257名中出席15名、書面出席122名、合計137名の出席でした。

第1号議案は平成20年度事業報告、決算報告、監査報告でした。
20年度は活動開始20年、現在の組織になって10年という節目の年で、記念事業としてノーベル賞作家の大江健三郎先生をお招きして第30回子どもの難病シンポジウムを開催しました。
10月には保健文化賞を受賞し、1月には国税庁から認定NPO法人として認定を受けるという、節目の年にふさわしい出来事がありました。

決算でも、寄附金がチャリティゴルフトーナメントからの寄附もあり予算より大幅に増加しました。また、会費収入も例年よりおよそ10%増加しています。
収入の総合計額は9300万円に達しています。
支出については予算と比較して大きな変動はなく、事業費は約4730万円、管理費は約1940万円、合計6674万円という結果でした。次年度繰越金は2629万円で、健全な財務内容となっています。

第2号議案は平成21年度事業計画、収支予算計画です。
21年度は新しく富士山キャンプが新設されるほか、日本障害者歯科学会、赤ちゃん成育ネットワーク、日本グッドトイ委員会、日本育療学会など関連する他の団体等との連携を深め、専門性の高い活動を目指したいと考えています。
予算計画では、繰越金を含めた総収入の予定は8878万円。支出は6653万円を見込んでいます。

第三号議案は、任期満了による理事・監事の選任です。
理事については7名、監事は3名おりますが全員そのまま重任となりました。
会長は山城雄一郎、専務理事に小林信秋(事務局長兼任)、理事は竹内公一、常松之忠、平岡まゑみ、三宅捷太、吉嗣文成の7名。監事には、中神達二、二瓶健次、米澤幸子の3名です。任期は2年となりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
運営委員は6名の方が新しく選任されました。
池田正一さん(神奈川歯科大学教授)、荻須洋子さん(おもちゃコンサルタント)、仁志田博さん(東京女子医科大学名誉教授)、関口政子さん(富士山キャンプ実行委員長)、高見俊雄さん(難病の子ども支援九州ネットワーク副代表)、山下純正さん(神奈川県立子ども医療センター重症心身障害児施設長)の6名です。

他の運営委員の方々は平成21年度役員・運営委員名簿をご覧ください。