活動報告 第7号

第31回子どもの難病シンポジウム~「こんな病院いいな100」

4月29日第31回子どもの難病シンポジウムが、東京渋谷の国立オリンピック記念青少年総合センター国際会議室で開催されました。

テーマは「こんな病院いいな100」。
患者・家族の側からみた、より良い医療のあり方を考えるものです。
医療の内容やインフォームドコンセント、入院児のアメニティなど100の項目をあげており、その実現について医療側の考えを知りたいと企画されたものです。

基調講演は前宮城県立子ども病院副院長の堺武男さん。同病院を設立するまでの署名活動や企画設計段階での様々な話を聞かせてもらいました。

シンポジストは日本二分脊椎症協会の木原久さんなど8名で、親御さんからは、きょうだいの面会への配慮等が求められました。
沖縄県南部医療センター小児医療センター新生児科部長の宮城雅也さんからは、沖縄の小児病院設立に至った経緯を話されました。
参加者はおよそ120名、時間をオーバーして話し合いが持たれました。

詳しい報告は、機関誌<がんばれ!>115号(7月1日発行)の誌上で報告されます。また、希望者にはシンポジウムの発表と討論のすべてを冊子にした報告書(@1000円 / 秋頃完成見込み)をお送りできますので事務局あてお問い合わせください。

シンポジウム風景1

シンポジウム風景2