活動報告 第129号:ありがとう”がんばれ共和国”25周年フォーラム

ありがとう“がんばれ共和国”25周年フォーラムに秋篠宮文仁親王妃殿下がお出ましくださり参加者と交流。

 11月5日(土)~6日(日)の1泊2日、神奈川県大井町のいこいの村あしがらで、がんばれ共和国の開催25周年を記念した「ありがとうがんばれ共和国25周年フォーラム」が開催されました。これまで5年毎に開催各地のスタッフと患者家族、ボランティアが集まり、情報交換と交流を目的に開催されてきたもので、今回は全国から100名を超える皆さんが集まりました。

 とくに今回は25周年という節目で、秋篠宮文仁親王妃殿下 紀子様がご多忙の中お出ましくださり、昼から夕方までの長時間ご滞在していただき、参加者の一人ひとりと直接お言葉を交わしてくださいました。私が子ども達をご紹介すると、車いすの高さまで腰を落とされ「東京から来た紀子です」とお声かけいただきました。参加者との交流の時間もお人柄がにじみ出るような気さくな所作にみんな大感激で、涙ぐんでしまう姿もそちこちに見られました。各地からのキャンプのブースもスタッフ達にいろいろなご質問をされ、苦労をねぎらっていただいたり、おもちゃコーナーではキャンパーに特殊な折り紙の折り方を教えてもらっておられました。フォーラムでは全国のキャンプの様子がレポートされましたが、熱心にメモしておられました。お帰りの際には「自分にとっても、とてもいい時間を過ごさせてもらいました」とおっしゃってくださり大変感激しました。

 お帰りになった後の懇親会では、各地からの得意の出し物が披露され、歌って踊って大いに楽しむことができました。

 2日目は「あおぞら共和国」について報告がありました。当初の立ち上がりから、実際に利用していただいたご家族からの報告と利用の仕方について説明があり、最後にこれからの難病ネットの活動の報告でした。

 今回は北は北海道から南は九州沖縄まで100名を超える参加者があり、また、心魂プロジェクトの皆さんの素晴らしいパフォーマンスがあり、ただじゅんさんのパフォーマンもありみんなを楽しませていただきました。

 おかげさまでがんばれ共和国は25年も続けることができました。スタッフの皆さん、ボランティアの皆さん、キャンパー家族みんなで作ってきたものだと思っています。これからも何十年も続くことでしょう。みんなで続けていきたいと願っています。有難うございました。

 
いこいの村 あしがら。とてもよい天気!


懇親会風景。


みんなから小林会長への寄せ書き。