サマーキャンプ そらぷちキャンプ 2015【平成27年度】『がんばれ共和国』レポート

サマーキャンプ そらぷちキャンプ 2015 レポート

  • 北海道滝川市丸加高原 / そらぷちキッズキャンプ & 北海道小樽市 / かんぽの宿 小樽
  • 期日 / 10月3日(土)~10月6日(火)

1日目 ~ ビールの何がそんなに人を夢中にさせるのか ~

 爆弾低気圧は奇跡的に前日のうちに日本から離れていったため、キャンパー4名を含む参加者21人全員が無事名古屋と羽田から千歳空港へ到着することができた。一同が向かったのはサッポロビール北海道工場での工場見学。サッポロビール北海道限定の「サッポロクラシック」と「黒ラベル」の違いについて学ぶ。オオムギの本数が「サッポロクラシック」70本に対し「黒ラベル」50本である事を。このレクチャーが、のちの試飲の期待を膨らませる。一人一杯ずつ、ビールを堪能。やはりできたてはおいしい。下川辺一利君は「サッポロクラシック」がお気に入りの様子。そしてビールの何がそんなに人を夢中にさせるのか。参加者の議論はバスの中でも宿に着いても盛り上がったままだった。

2日目 ~ 未来のミュージシャン、「こわい」乗馬?! ~

 丸加高原そらぷちキッズキャンプにおいて、「そらぷちフェスティバル2015秋」に参加。イベントは、新進気鋭のシンガーソングライターである、「アラヤ タツロウ」さんと、未来のミュージシャン「あやめ」君によるミニコンサートで開会。がんばれ共和国の面々と、参加者が一体となった素敵なコンサート♪毎日に感謝して生きていこう♪ と耳心地のよいメロディーと素敵な歌詞を口ずさみながらイベントを堪能。その後の馬プログラム参加者の大崎智仁君は、「こわい」はずの乗馬を見事克服し、これ以上ない満面の笑みを浮かべながら大自然の中の乗馬を楽しんでいた。どうやら、馬と友達になったようだ。夕方に向けて丸加高原を後に一行は小樽へ。次の宿泊地、かんぽの宿 小樽で事務局の福島さんが合流し、参加者は22名となった。

3日目 ~ 日本のウィスキーの父 ~

 朝からの小樽市内観光後、海辺の食堂で昼食。時価????円のウニいくら丼はさすがに高すぎて遠慮したが、大ぶりのニシンの塩焼きは美味であり、北海道の食の奥深さを改めて知ることとなった。

 午後の小樽観光は水族館。海獣ショーやイルカショーを各々満喫。短い夏が終わり、少し肌寒い風が吹く昭和の雰囲気満載の水族館を後にした。その後一向が向かったのは、注目度急上昇中の「ニッカウヰスキー余市蒸溜所」。近年はNHKのドラマ「マッサン」の舞台。マッサンとは「日本のウィスキーの父」と呼ばれた竹鶴政孝。常に場を盛り上げ、ミニシンポジウムでも周囲を笑いの渦に巻き込む「がんばれ共和国の父」も負けてはいない。

4日目 

 最終日。札幌市内観光。旧道庁や大通り公園、時計台などを観光後、名残惜しいが空港へ。空港の待ち時間を利用して、お互いの連絡先を交換。来年の夏もまた北海道で。また来年、北の大地で集合しよう。

(阿蘇ぼう!ボランティア 津曲 俊宏)