サマーキャンプ おいでんほうらい2013【平成25年度】『がんばれ共和国』レポート

  • □愛知県新城市 / モリトピア愛知
  • □期日 / 8月16日(金)~8月18日(日)

手づくりのキャンプ! 今年のテ-マは「夏祭り」
みんなの素敵な笑顔とみんなが楽しめたキャンプ!

今年のキャンプは、「夏祭り」をテーマに、準備をしてきました。メイン会場には、提灯をつけて、ウエルカムゲートには、みんなで一生懸命作ったうちわをつけて、キャンパーを迎える事ができました。電気がつかない提灯があったり、ゲートが途中で倒れていたりしたけれど、それはがんばれほうらいの愛嬌です。

今年の』おいでんほうらい』はキャンパ-はやや少なく25名でしたが、総勢は約190名余と例年並みのご参加をいただきました。

一日目、去年よりパワーアップしたコミュニケーションボードを使用して、フレンズ(』おいでんほうらい』ではボランティアをこう呼ぶ)とキャンパーが、スムーズに仲良くなる事ができました。毎年、長くて有名な建国式ですが今年は2時間を超えて、歴代1位の記録を達成しました。ハンドアーチェリーを利用して、得点を競いました。どうやったら、高得点がとれるのか自分でそれぞれ考えて、やりやすい方法で矢を飛ばす事ができていました。結果、大統領、副大統領になったのは、とっても可愛い女の子二人でした。岩瀬梨香ちゃんと大賀叶彩ちゃんです。

建国式が終わって、お風呂と夕食をすまして、夜はキャンプファイヤーでした。キャンプカウンセラーの司会で始まり、今年も山の神が、素敵な灯を届けに来てくれました。人数が少なく、結成ができるか心配だったキッズ団でしたが、少しの力でも、一生懸命練習して元気よく踊ってくれたので、みんなに素敵なダンスを披露する事ができました。そして、もう』おいでんほうらい』キャンプファイヤーの名物になっている美容室ステップさんのダンスも見る事ができました。今年は、「夏祭り」のテーマに添ったダンスをしてくれて、迫力満点でした。ダンスを見た後は、去年も参加してくれたGSKの人達による勇志で、マジックショーを見る事ができました。テーブルが宙に浮いて、みんなの輪の中をグルグル回りました。タネと仕掛けがあるのが、マジックみたいなんですが、どこにタネがあるのかさっぱり分からず、不思議な夜を過ごす事ができました。毎年、最後に、ファイヤートーチ棒を使ったパフォーマンスをキャンプカウンセラーに披露してもらうんですが、今年は実行委員のメンバーが自分達でやりたいと企画し、初めてフレンズで、パフォーマンスをしました。8人の火が一緒に動き、いきものがかりの歌に合わせて、トーチ棒がグルグル回る所は、本当に綺麗で感動しました。

そんな感動したキャンプファイヤーが終わった後は、きもだめしです。去年から、キッズ団を卒業した子ども達が、怖くて不気味なお化け屋敷を作り、自分達がおばけ役になって、盛り上げてくれています。私は、怖すぎて入りませんでしたが、子ども達のおかけでみんな悲鳴をあげて、夏の夜を堪能していまいた。子ども達より、一緒に入ったお父さんとお母さんの方が怯えていた事は、言うまでもありません。これで、一日目が終わりました。夜は、お父さんとお母さんの交流会があり、朝までみんなで語り明かしてたようです。

二日目、気球に乗る事から1日が始まりました。今年は、透き通った青い空、居心地がいい気温、天候が抜群で気球日和でした。人工呼吸器をつけている子ども達も全員のる事ができ、ひとときの空の旅を満喫できたと思います。

朝ごはんを食べ終わったら、スイカ割りとあゆの掴み取りの予定でした。しかし、いつも元気のいい鮎が、冷蔵庫の中から出てくるという前代未聞のハプニングがあり、今年はあゆの掴み取りができませんでした。そのハプニングを返上しようと、夏祭りを連想させるポップコーンや綿菓子の準備を早めにしようとしたんですが、今度は、電気が届かず使えないというハプニングがありました。ハプニングだらけの2日目になりましたが、焼きそばや鮎、五平餅は、美味しくでき、綿菓子やポップコーンも、無事にみんなに提供する事ができました。スイカ割りやヨーヨー釣りは、子ども達の真剣な表情が見れて、楽しかったです。午後からは、ステンドグラスでした。自由参加ですが、風鈴の絵付けなどがあり沢山の人が参加していました。それぞれ個性のある素敵な作品が出来上がっており、父さんもお母さんも真剣に取り組んでいました。

ステンドグラスが終わった後は、お風呂でした。今年の男子風呂はホストクラブだったようで、いたせりつくせりのお風呂でキャンパーはとっても満足していました。楽しそうな話を聞いて私も入りたくなるぐらいです。

そして、2日目の締めくくりのイベントお楽しみ会です。今年も、出演希望が多くて2時間じゃ足りなかったです。傘の上でドラえもんが回ったり、みんなで、歌を歌ったり、踊ったり、ハンドベルや本の読み聞かせに癒されたり、ミッキーとミニーが遊びに来てくれたり、沖縄からプロポーズをするために2時間で走ってくる人がいたり、ウォーターボーイズが10人にパワーアップしていたり、本当に盛りだくさんでした。沢山笑って、驚いて、感動したお楽しみ会になりました。その後はフレンズの交流会、"おいでんほうらい"について熱心に討議の後は、小林会長譲りのほうらい名物行事、月光仮面。どこの誰だかしらないけれど・・・月光仮面のおじさんは正義のみかた・・これをやりたくて参加したお母さんもいて・・・ものすごく盛り上がり終了です。

三日目は、閉会式と反省会です。キャンパーのお父さんが、キャンプ中に作成したDVDを見ながら、3日間を振り返り、感想を伝えていきます。キャンパーもフレンズも楽しい3日間を過ごせたようで、みんなの感想に感動しました。反省会も、沢山の人が集まってくれて、次のキャンプに向けての意見交換ができました。

最後に、今年は猛暑が続いたので、熱中症など心配していましたが、全員が無事に楽しい3日間を過ごす事ができて本当に良かったです。私にとって、このキャンプはパワーをもらえる場所です。3日間、子ども達やお父さん、お母さん、フレンズなど、キャンプに参加している全員の笑顔をみる事が出来て、いろんな形の愛を感じる事が出来て、こんな素敵なパワーを感じる事ができるのは、このキャンプしかないと思います。どんどん成長している子ども達を見て、自分も負けなように成長したいなって思います。今年も、こんな楽しいキャンプを過ごさせてもらった事を感謝します。また来年も会おうね。

ほうらい1

ほうらい2

(井戸 彩乃)