サマーキャンプ そらぷちキャンプ【平成23年度】『がんばれ共和国』レポート

  • □北海道滝川市 / そらぷちキッズキャンプ
  • □期日 / 9月28日(金)~10月1日(日)

今年のそらぷちキャンプは、9月28日(金)~10月1日(日)の3泊4日、北海道滝川市のそらぷちキッズキャンプで開かれました。参加したのは関東から3家族、愛知と兵庫からそれぞれ1家族の5家族にボランティアを含め22名です。今回のキャンプ、宿泊施設が新しく完成しましたが試験宿泊の状況から、そらぷちキッズキャンプには1泊のみで、他は市内のコテージに泊まると言う変則キャンプであり、また初参加の家族があったにも関わらず、すぐに全員打ち解けて賑やかな4日間を過ごすことができました。それでもそらぷちキッズキャンプには、宿舎の手配から交通の予約・確認、食事の手配など4日間すべてわたってお世話になっています。

1日目の昼、新千歳空港でそらぷちキッズキャンプの健さんこと、佐々木健一郎さんの出迎えを受け全員合流し、簡単な自己紹介の後、バスに乗って一路滝川へ向かいました。市内のコテージでの建国式は、下河辺ははの司会。なにも準備していなかった割には手なれた進行で、大統領は兵庫から初参加の高木理名ちゃん(8)ときまり、元気な声で「がんばれ共和国を始めますっ!」と建国宣言をしてくれました。最初の夜は例によって大人も子どもも一緒に、賑やかにふけて行きました。

翌日はそらぷちキッズキャンプへ移動して、施設内の見学から始まります。立派な宿泊棟、天井の高い食堂、見晴らしの良いお風呂場と、みんな感嘆の声が上がりました。外に出てツリーハウスも見学。子ども達は大喜びでつり橋を走りながら何度も何度も渡って楽しんでいました。午後はセスナ搭乗体験。石狩川河畔の飛行場へ移動して、セスナに乗ります。小さな飛行機は翼を揺らしたり、キャンプのある丸加高原の上空まで連れて行ってくれてみんなを楽しませてくれました。この日の夕方、素晴らしい夕焼けショーがあり、みんなしばし見とれてしまいました。

翌日は旭山動物園です。大雨の中それぞれ数人ずつのグループに分かれたくさんの動物を楽しみ、夕方、再び市内のコテージに戻りました。この夜は滝川市内スナック『テイクワン』でアダルトタイム。そらぷちキャンプは他とは異なり、夏休み期間中ではないので主に成人したキャンパーが中心です。そんなことから町のスナックでカラオケを楽しみます。それにしても、賑やかに歌いましたねぇ、皆さん。舞い上がって宿舎へ帰るバス、全員乗っていないのに出発してしまうというパプニングもありました。

この頃大型台風が北海道へ迫っていました。直撃だったら飛行機は飛ばないと言う絶体絶命のとき、みんなあんまり楽しくて、「もう諦めてもう一泊しちゃおう!」と全員の意見が一致、健さんも「食べるものは冷蔵庫にあるあり合わせで良いですよねぇ・・」なんてその気になったのですが、翌日台風はそれて、みんながっかりの一コマでした。

新千歳では初参加の家族もみんな名残を惜しんで、再会を約束しました。何度も何度も握手してそれぞれの帰る先へ飛び立って行きました。みんな素晴らしい仲間たちだと改めて実感した4日間でした。そらぷちキッズキャンプの皆さん有り難うございました。


夜のひと時。


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素晴らしい夕焼けショー。