サマーキャンプ 阿蘇ぼうキャンプ【平成23年度】 『がんばれ共和国』レポート(旧:がんばれ共和国 in九州)

  • □熊本県阿蘇市 / いこいの村阿蘇
  • □期日 / 8月26日(金)~8月28日(日)

今年の夏は猛暑と豪雨、キャンプ直前まで天候が悪く、今年の熱気球は半分諦めていましたが、キャンプ始まってみれば参加者の行いが良かったのか、雲一つ無い快晴の3日間でした。

阿蘇ぼう!キャンプの参加者は総勢167人、内キャンパー家族は23家族。 今年は何時も参加する4家族がやむえない事情で参加出来ず、ちょっと寂しい少ない参加者だった。 しかし、新しい家族が1組参加してくれたのは嬉しいし、昨年初参加の3家族が今年も参加してくれたのは2重に嬉しいことでした。 キャンパーやキッズの元気な笑顔で始まった第18回目のキャンプ。今年の大統領は奥園日佳里ちゃんと加藤絢香(2歳)ちゃん、女性2人というのは珍しく、"阿蘇ぼう!キャンプ"歴代大統領としては、絢香ちゃんが最年少じゃないのかな…今年のアイドルスターでした。

大統領と副大統領
大統領と副大統領

26日初日は、まず無難なスタート。夜恒例の夏祭りは、久方ぶりの仮装大会で始まり、逃げるお父さんやドクターより、以外と乗りに乗るお父さんが多いのにビックリ、正直気持ち悪い(失礼)けど場を最高に湧かせていただいた。踊りはやはり子ども達に人気がある"マルモ"の踊りと盆踊り。 何度も踊るうちに仮装と相まって、楽しく奇妙で不思議な世界が展開されました。楽しみな夜の交流会は、親父クラブとボランティア、そして初めて発足のお母さんクラブの3交流会に別れて行いました。

親父クラブは年取ったせいか昨年までとは違い、自分の身体の事とドクターへの疑問の話しになり、お母さんクラブは初めてにしては楽しい交流会だったと聞きました。部屋で眠るキャンパーを責任持って見る様に、ボランティアに徹底した積もりですが、来年はお母さん達が、まだまだ安心して参加出来るように考慮しなくては成らないと思っています。

27日の2日目は、朝5時半起床ではじまる。熱気球日和の気持ちいい朝、お陰で全員が乗れました。

熱気球
熱気球

食事の後は、家族懇談会とキッズワールドに別れ、家族懇談会は小林さんの司会でゲストの仁志田先生と"震災"と"みんなのふるさと夢プロジェクト"の話しをして頂きました。

キッズワールドはいつもと違い、バルーンアート協会の8人のメンバーの人達が、朝9:30より夕方16:00まで、皿回しやバルーンで犬や花などを沢山作ってくれて、南京玉すだれや腹話術など盛り沢山…子ども達も最高に盛り上がりました。 ステンド教室、今年は"風鈴"(フュージングで製作し組み立てる)美しいガラスの音色が会場に響き渡りましたよ。毎年お母さん達が楽しみにしているアロマテラピーは、何故か今年はお父さんの申し込みが多かった。やはり仕事で疲れているのか…もしくは、阿蘇ぼう!キャンプは親父をこき使うからかな?と考えてしまう。

阿蘇ぼう!キャンプの名物カフェ"がんばれ庵"。今年は入り口に、可愛い立派なのれんが下がりました。(お母さんの手作りです)コーヒーに各手作りケーキ(マドレーヌ、かすてら、チーズケーキ)、チョコレートに紫蘇ジュース、梅干しに巨峰ブドウ…etc、誰でも無料で食べ放題です。子ども達にはくじ引きコーナーが好評だったようです。

2年ぶりにライアのミニコンサートもあり、夜の恒例のコンサートは地元福岡でラジオやテレビで活躍している"おかはち"こと岡部八郎さんのウクレレとギター、一緒にフラダンスチームの踊りがありました。飛び入りで、にわか結成の"がんばれフラダンスチーム"、美しいお母さん達(8人)がムームーで綺麗に着飾りフラダンスの講習会も開かれました。前夜と違い本当に色っぽく美しいお母さんの魅力が分かったことでしょう。

2日目のスケジュールは滞りなく消化しキャンパーが眠った後の全体交流会、4班のグループに分かれ、なるべく知った人同士ではなく、バラバラになるように配慮する。

28日、最終日、朝ラジオ体操。終わりに近づいた安堵感からか空気の爽やかさを感じる。閉国式、今年のキャンパー家族へのサプライズは、若いスタッフのアイデアで"がんばれ"のTシャツにマーカーで、ボランティアやスタッフから記念に感謝のメッセージを書く…良い記念になると良いですね。最後の別れの時、機嫌の良かったキャンパーの、"もう終わると‥"と不機嫌な顔、来年夏前、春のピクニックでまた逢いたいね!

閉会式でのプレゼント
閉会式でのプレゼント