がんばれ共和国 in 九州【平成22年度】『がんばれ共和国』レポート

  • □沖縄県名護市 / ホテルタニューウェルネスリゾートオキナワ
  • □期日 / 7月24日(土)~7月25日(日)
  • □協力 / 安謝小児クリニック

がんばれ共和国 in 九州のキャンプも今年で第17回目を迎えることができた。昨年のキャンプは新型インフルエンザで振り回され、今年もまた例年にない猛暑に神経質になったキャンプだった。 8月20日(金)午前10時半、各方面から阿蘇いこいの村に、次々ボランティアとスタッフが集まる。ベテランボランティアは、ただちに担当の部署の準備に入る。今年は新人のボランティアスタッフが多く、例年になく事前の打ち合わせを行い、行動表等を作りキャンプに臨んだ。早目の昼食を取り、ボランティアキャンパー家族を迎える準備をする。午後2時からの受付だが、早い家族は12時台にはもう到着する。

2時半より建国式。今年の参加総数175名、内キャンパー家族は25家族(キャンパー25名)、内新しい家族は4家族(キャンパー4名)参加。今年の大統領は、後藤幹太くん(12歳 / キャンパー)と立花紘也くん(8歳 / キッズ)に決定。2人一緒に大きな声で建国宣言をする。今年の新しい試みの一つは、入浴介助に親父クラブ(家族父親16名)の手伝いを依頼した事(九州のキャンパーは男子が大半を占める為)。しかしお母さん達から親父クラブばかりが充実していってとブーイング…。来年は"お母さんクラブ"をつくらないと許して貰えないだろう。

楽しみの一つは夕食、熊本らしさを出した会席料理(馬刺しに高菜ライス等付く)。初日の大きなイベントは夜の夏祭り(盆踊りと花火)、大学生達による"崖の上のポニョ"の踊りとお母さん達による炭坑節。9時からは、親父交流会とボランティア交流会に各自行われ、その後合流して交流会。

大統領就任式

【大統領就任式】

21日、朝6時起床熱気球の準備。今年は晴天で全員が乗ることができた。朝食の後9時半より恒例の"家族懇談会"とキッズクラブ"が行われる。家族懇談会には橋本武夫先生(聖マリア学院大学教授・医療福祉研究所所長、久留米大学医学部小児科臨床教授)他3名、ゲストとして参加していただいた。

キッズクラブは"うちわ卓球"や"ヨーヨー釣り"に"ペットボトルボウリング"などで楽しく遊ぶ。午後はワクワクランド(ステンドグラス教室、手芸教室、アロマテラピー等)、アロマテラピーは、特にお母さんたちに大人気。夕食は焼きたての"阿蘇の赤牛"のステーキの洋食…大評判だった!(やはり食事は大事ですね)夜は、深沢功氏(九州交響楽団主席コントラバス奏者)と藤本史子氏(ピアノ奏者)のデュオ。

キャンプ期間中、誕生日3名(キャンパー)と結婚記念日の1夫婦の為のサプライズ演奏で会場盛り上がる。9時からは恒例の全体交流会。4班に分かれビール片手に楽しく歓談(暑かったせいか、今年はビールの差し入れが特に多かった)。

家族懇談会

【家族懇談会】

22日は7時起床ラジオ体操。朝食の後9時半より「閉国式」。大統領2人より"大統領タスキ"の返還。九州恒例のステンドグラス作品展とビンゴゲームの後、ご家族へ、キャンパー&キッズから のサプライズ(手作り写真立てと感謝状)を渡し、担当ボランティアと家族とのお別れ会、ほぼ12時前には解散。今年も無事に「安心と安全」を護ることができました。2泊3日を振り返ると、軽い痙攣の子と軽い熱を出した子計2名で、これらは新水巻病院とができた。

報告 高見俊雄

閉会式

【閉会式】