第38回こどもの難病シンポジウムのお知らせ「より良い在宅医療の実現のために」

 近年の医療の進歩とともに、吸引や経管栄養、酸素療法などのいわゆる医療的ケアを日々の暮らしで必要としている子ども達が増えています。しかし我が国においては、そのような子ども達の暮らしを支える準備が不足しているため、その家族が多くの困難を背負い込んでいるのが実情ではないでしょうか。
 児童福祉法が改正され、都道府県は平成27年1月から「小児慢性特定疾病児童等を現に介護する者の支援」のために必要な事業を行うことができるようになりました。家族を支援する仕組みを、国や地域で検討する時代になったと言えます。
 そこで、今回のシンポジウムにおいては、献身的に子ども達を支えている保護者やきょうだい達が抱えている課題を共有し、家族支援の意義とこれからの在り方について、参加者全員で検討したいと思います。

第37回 こどもの難病シンポジウム

【開催の要項】

日 時:平成28年7月2日(土 )13:00~16:30
場 所:飯田橋レインボービル 7階 大会議室
所在地 / 〒162-0826 東京都新宿区市谷船河原町11
交 通 / 電車:JR線 飯田橋駅西口より徒歩5分
    地下鉄 有楽町線・東西線・南北線 飯田橋駅 神楽坂 B3出口から徒歩5分
定 員:250名(参加希望の方は当日直接ご来場ください)
※事前申し込みは受け付けていません。ただし託児は事前申し込みが必要です。
参 加 費:無料
主 催:認定NPO法人 難病のこども支援全国ネットワーク
後援(予定):厚生労働省、公益社団法人 日本小児科学会、一般社団法人 日本小児科医会、公益社団法人 日本小児保健協会、一般社団法人 日本小児看護学会、日本育療学会、日本小児期外科系関連学会協議会
協 力:親の会連絡会参加団体
助 成:公益財団法人 フランスベッド・メディカルホームケア研究・助成財団、一般財団法人 日本児童教育振興財団

 「小児慢性特定疾病児童等自立支援事業」全国各地の取り組み

全国各地での取り組みの現状を、当日会場にてポスター掲示しています。

ポスター掲示を希望の方、詳しくはこちらをご覧ください ↓
第38回子どもの難病シンポジウム「小児慢性特定疾病児童等自立支援事業ポスター展示企画」参加団体募集要項

開催報告はこちら →