病弱教育セミナー2015 参加者募集

近年、病気療養児にとって教育が極めて大切であるという、社会的な認識が高まってきています。病気療養児にとって、教育は単に学習効果をあげるのみならず、病気回復の意欲を培い、治療効果をより高めるとの知見も得られています。 そこで、病弱教育に携わる教師や医療・福祉の現場でこれらの子ども達と接しておられる方々を対象に、わが国の病弱教育の現状や、病気の種類とその特徴、医療の現場の実際、入院や在宅している子ども達の実情をもとに、病気療養児の教育充実を目的に本セミナーの開催を計画いたしました。

期 日平成27年1月10日(土)開講10:00~11日(日)閉講17:00
場 所国立オリンピック記念青少年総合センター
03-3469-2525 東京都渋谷区神園町3-1
交 通小田急線 参宮橋駅から徒歩7分
地下鉄千代田線 代々木公園駅から徒歩10分
対 象特別支援教育を担当する教師及び医療や福祉関係者、並びに関心のある人々。先着40名。
受講料10,000円 ※宿泊・食事は各自でご用意ください。
主 催認定NPO法人 難病のこども支援全国ネットワーク
後 援厚生労働省・文部科学省・日本育療学会・全国病弱教育学校PTA連合会(予定)
協 賛財団法人 日本児童教育振興財団
講 師
山城 雄一郎(塾長/順天堂大学大学院プロバイオティクス講座教授、
難病のこども支援全国ネットワーク 相談役)
横田 雅史(帝京平成大学現代ライフ学部教授、
難病のこども支援全国ネットワーク 運営委員)
三宅 捷太(みどりの家診療所所長、
難病のこども支援全国ネットワーク 理事)
下山 郁子(横浜重心グループ ~ぱざぱネット~ 会長)
丹羽 登(文部科学省初等中等教育局特別支援教育課特別支援教育調査官)
真部 淳(聖路加国際病院小児科医長)
斉藤 淑子(金沢大学非常勤講師、武庫川女子大学大学院)
木下 栄作(厚生労働省雇用均等・児童家庭局母子保健課課長補佐)
馬上 祐子(小児脳腫瘍の会 代表)
岡 明(東京大学医学部小児科教授、難病の乙ども支援全国ネットワーク 運営委員)
広瀬 広之(横須賀市療育相談センター所長)
海津 敦子(フリージャーナリスト)
椿 俊和(つばき子どもクリニック院長)
栗山 真理子(NPO法人 アレルギー児を支える全国ネット「アラジーポット」専務理事)
1月10日(土)カリキュラム
時 間事 項テーマ内 容講師等
9:40開場
受付開始
集合場所/国立オリンピック記念青少年総合センターセンター棟310号研修室 
10:00~12:30演習病気の子どもの教育に生かせるカウンセリング子ども達へのカウンセリングマインドの基本を確認し、実際のあり方の一端を体験する。横田 雅史
昼 食 休 憩 (自 由)

13:30~14:50

講義1肢体不自由の子どもの学校生活車いすの利用など肢体不自由を伴う病気や障害のある子の学校生活を考える。三宅 捷太
下山 郁子
15:00~16:20講義2特別支援教育と病気や障害のある子どもの教育病気の子どもたちの教育の現状と今後の病弱教育について考える丹羽 登
16:30~17:50講義3ターミナルケアの子どもの学校生活ターミナルケアの対象となった子どもの学校生活を考える。真部 淳
斉藤 淑子
1月11日(日)カリキュラム
時 間事 項テーマ内 容講師等
8:50開場集合場所 / 国立オリンピック記念青少年総合センターセンター棟310号研修室 
9:10~10:00講義4厚生労働省の取り組み慢性疾患、難病、障害等のある子どもへの国のサービスを知る。木下 栄作
10:10~11:00講義5保護者から病気や障害のある子どもの教育に望むこと病気や障害のある子の保護者は、教育現場にどのようなことを望んでいるのか。期待していることは何か?困っていることはどんなことか?馬上 祐子
11:10~12:00講義6これからの教育の対象児と新しい医療医学が発達し、様々な病気や障害のある子の多くが通常学級への就学を希望している。新しい医療はどのようなものか、どのような子が学校へ来るのか。岡 明
昼 食 休 憩 (自 由)

13:00~14:20

講義7発達障害の子どもの学校生活発達障害の子どもの学校生活を考える。

広瀬 宏之
海津 敦子

14:30~15:50講義8免疫・アレルギー性疾患の子どもの学校生活ぜんそくやアレルギー疾患など生活の規制を伴う病気や障害のある子の学校生活を考える。椿 俊和
栗山 真理子
16:00~17:00講義9塾長講演/病気や障害の子の教育の意義慢性疾患、難病、障害のある子にとって、学校の意味するもの、これらの子どもたちにとって教育の重要性について考える。山城 雄一郎

※下記リンクより受講申込書ダウンロードして必要事項をご記入の上、難病のこども支援全国ネットワークまで郵送またはFAXにてお送りください。 受付後、受講可能者(40名)には受講案内、受講料の払い込み用紙等をお送りします。

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