ピアサポーター養成講座2017年6月受講者募集ピアサポーター

 親の会や患者会などの、いわゆるセルフヘルプグループは、当事者たちの立場からさまざまな支援活動を行ってきましたが、病気や障害の種別を超えた活動として始まったものがピアサポートによる親支援です。

 ピア( peer )とは英語で「なかま」という意であり体験的知識に根ざした共感をベースとしたピアサポーターが、支援を必要とする人たちの話を傾聴し、悲壮感、孤独感や閉塞感、ときには罪悪感か らの解放のプロセスに寄り添い、その親が自らの問題を解決するための力を持つこと、つまり親のエンパワーメントを支えることがその目的です。難病のこども支援全国ネットワークでは、これまで12年間にわたって3ヶ所の子ども病院でピアサポート活動を実施してきました。そこで培ったノウハウを生かし、こうした活動を全国各地に広げるためにピアサポーター養成講座を開設しています。この養成講座は、相談現場における援助技術の習得のみならず、難病や障害のある子どもとその家族への理解、活動の意義や心構え、ピアサポーターとの意見交換など総合的かつ実践的な内容の講 座となっています。 

期 日平成29年6月13日(火) 10:30 より開講
講義・演習は毎週火曜日<4週間>。
実習4回:国立成育医療研究センター(東京都世田谷区)または、神奈川県立こども医療センター(横浜市南区)、東京都小児総合医療センター(東京都府中市)、埼玉県小児医療センター(埼玉県さいたま市)にて実施。
場 所難病のこども支援全国ネットワーク研修室
東京都文京区本郷1-15-4 文京尚学ビル3F
交 通JR水道橋駅から徒歩4分。
都営地下鉄水道橋駅A6出口から徒歩0分(ローソンの角を入る)
東京メトロ後楽園駅から徒歩8分
主 催認定NPO法人 難病のこども支援全国ネットワーク
受講資格難病や障害のある子どもを育てている、あるいは育てた経験のある人。
※実習受講時には6ヶ月以内に受診した健康診断書が必要です。
受講料5,000円
定員12名(先着順)
講 師
横田 雅史(帝京平成大学現代ライフ学部児童学科教授)
後藤 彰子(神奈川県小児保健協会会長)
田中 千鶴子(神奈川工科大学看護学部看護学科教授)
諏訪 茂樹(東京女子医科大学看護学部准教授)
赫多 久美子(国立特別支援教育総合研究所研究補佐員) 他 (敬称略)

※下の受講申込書ダウンロードし、必要事項をご記入の上、難病のこども支援全国ネットワークまで郵送またはFAXにてお送りください。 受付後、受講可能者(12名)には受講案内、受講料の払い込み用紙等をお送りします。

申込用紙 ダウンロード(PDF)